こんにちは道明寺です!
暑い日が続きますよね^ ^
皆さまはどーお過ごしですか?
今回は阿部寛さん主演の映画「蚤とり侍」について書きたいと思います。
そもそも″蚤とり″とは、、
お客の飼い猫の蚤を取って日銭を稼ぐ、江戸時代に実在したお仕事です。
オモテの顔は、お客の飼い猫の蚤を取って日銭を稼ぐお仕事。
しかし、ウラの顔は女性に愛をご奉仕する“添寝業”。
越後長岡藩の勘定方書き役として、まさにエリートコースをひた走る小林寛之進(阿部寛)は、“清廉潔白”、“質実剛健”などんぐり眼の男。
しかし、歌会の場で藩主・牧野備前守忠精(松重豊)に大恥をかかせてしまったため、左遷されてしまいます…。
その左遷先は、“猫の蚤とり”を行う江戸の貧乏長屋でした。
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僕らのお仕事に似てますね♡
今日さっそく観に行こうと思います^ ^