梅雨の「色づかい」

梅雨はジメジメしている上に、たとえ晴れても「異常に」蒸し暑い

上に、紫外線が強いので、梅雨が「好き」という女性にお目にか

かったことがありません。

みなさんはこの不快な季節をどのように乗り切っていらっしゃい

ますか?

梅雨でも、周囲の人たちを簡単に快適にする方法があります。

身につけるものの色彩です。

明るい色(白とか蛍光色)をおすすめします。

特に、カサや上下の服の色が明るいとよいと思います。

どんよりとくもった空気の中で、明るい色彩の人は注目され、

陰鬱とした気分の人たちの気持ちを和ませることでしょう。

足もとが悪いので、靴や履物が明るいと汚れが目立ってしまい

ますが、それでも、水色やピンク色の履物をおすすめします。

足もとがすっきり見えることでしょう。

周囲の人たちを和ませることで、あなたの気持ちもよくなり

ます。

梅雨の時期こそ、明るい色のものを身につけましょう。