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里緒
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純へ
昨日も、ちょっと虐めつつ癒してくれてありがとうございました。
昨日は、上手くいかないこと、どうしてと思うことなどがいっぱい自分の中に渦巻いている状態で、純に逢いに行きました。
車の助手席に座るなり、なぜ逢ったばかりでこんなに話しているんだろうと思いながら、いろんな話を純にしました。
ホテルに着いても話の続きを聞いてもらい、純の楽しいお話も聞かせてもらっているうちに、張り詰めていたものが溶けていったのか、リラックスしていきました。
「今日はどうしたい?」なんて聞かれても、「自分でもよくわからない。」と答えていました。 「ちょっとだけ虐めようか?」と自分の弱いところをジワジワと攻められると、力が抜けてしまいました。
恥ずかしくても純を求めて、激しく攻められました。
まったりしているときには、純の吐息と温もりを感じて、安心感に包まれました。
その後、後ろから抱きしめられていると、また身体の奥がジンジンしてきました。 手脚で軽く自分の身体を押さえられて攻められるうちに、どうにも我慢できなくなり、また恥ずかしいおねだりをしてしまいました。
最後まで感じすぎて、本当におかしくなりそうでしたが、気持ちも身体も満たされました。
今朝までぐっすり眠って始業できました。 夜寝るときも純の温もりが残っていて、一緒にいてくれているみたいな感覚でした。
いろいろな方法で癒してくれて、ありがとうございます。
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Date: 2023/03/08/22:01:33
No.2152
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藤本純一
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里緒さん、いつもありがとうね。
逢う度にリラックスして、楽しさが倍増するのなら良かったよ!
なんといっても…沢山感じまくった後に、まったりと…そしてまた感じてしまい!なんて、女性にとっての感じ方が最高な状態だと思うよ。
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Date: 2023/03/09/17:02:08
No.2153
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